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[01]開講の趣旨

2009年11月01日 00:00

CadCg.jpg

            もっと建築をわかりやすく
               そして感動的に


  雑誌『CAD&CG』2006年8月号で掲載された【SP式CGパース手法】。
  そのノウハウを教えて欲しいとの声が多数寄せられましたので、
  今回、操作が容易なSketchUp+Photoshop+Podiumを使って、
  誰にでもできるような手法として整理し、公開することにしました。
  私の長年の試行錯誤の経験が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

                       山形雄次郎デジタルデザイン
                              代表)山形雄次郎




001.jpg


       Wright2.jpg

巨匠を引き合いに出すまでもなく、本来建築家は自分の設計内容を伝えるべく、
自分で完成イメージを表現できるのがベスト。
「しかしいざ表現しようとすると、さまになる手書きスケッチを描くのはなかなかだし、
 かと言って、CGソフトのマスターはハードルが高すぎる!」



tt02.jpg

「そういえば最近覚えたスケッチアップ。
 これを使えないか?
 スケッチアップの表現は魅力的だが、そのままでは物足りない。
 かと言って外注する時間もないし、費用もない。
 これを使って自分でCGパースを作れないか!
 しかし、

 ・自分でもできる方法はあるだろうか?
 ・分厚い説明書を読む気はないし、講習に出かける時間もない。
 ・ソフト代には余り投資をしたくない。



shd.jpg



tt03.jpg

SP式CGパース手法の特徴は、

 ・最も簡単な方法なので、マスターしやすい。
 ・早く作成できる方法なので、納期に間に合う。
 ・汎用ソフトを使用するので、始めやすい。


具体的には、

■2いつから?
 2009年11月1日開講で、それ以降は随時受講開始できます。


■2使用するソフトは?
 ・SketchUp(無償版でも可)    ※無償版でも全く問題はありません。
 ・Photoshop(無償のGIMPでも可)※特にGIMPでの講習はしません。
 ・Podium(無償版でも可)      ※無償版では画像が粗くなります。


■2どんな講座がある?
 A講座:SketchUpのみの手法
 B講座:SketchUp+Photoshopを使用
 C講座:SketchUp+Podiumを使用
 D講座:SketchUp+Podium+Photoshopを使用



st4.jpg

■2その内容は?

・A講座:SketchUpだけでも、こんなことまでできる!
A1
SketchUpでも、この画像のように、床の反射が表現できます。
他には、背景に雲を入れる方法や、スタイルを応用した手書き風表現を紹介します。


・B講座:Photoshopを使って、ラフスケッチを短時間で作成!
B1
Photoshopを使っての陰影付けや、ラフスケッチ風、水彩画風など、
通常のSketchUp風でもなく、かといってフォトリアルCGでもない表現を紹介します。


・C講座:Podiumを使って、フォトリアルCGを作成!
C1
Podiumを使って、フォトリアルな表現を紹介します。
Podiumはマニュアルは簡単ですが、なかなか奥が深い!


・D講座:PodiumとPhotoshopを併用すれば、表現は自由自在!
D
Podiumでできた画像をもとに、Photoshopを使って加工する方法を紹介します。
この画像のようにPhotoshopはフォトリアルCGの仕上げにも便利です。


■2準備するものは?
 ハード面:通信できるパソコンとマウス
 ソフト面:上記ソフトと若干の絵心
      ※SketchUpの基本的な操作ができる前提で進めますので、
       もし、SketchUpが初めてという方は先に
       姉妹サイト【建築夢想】のSketchUpマニュアルで慣れておいてください。
 
 無償版のダウンロードはこちらから
 SketchUpGIMPPodium
 Photoshopは持っていないしGIMPも使えないという方でも、
 AとC講座は受講できます。



05.jpg

■2通信講座とは?
 この講座は、動画を交えた30日分の記事で構成されます。
 (2009年11月01日~11月30日の日付)
 1日1記事を15分程度練習し、それを30日間続けます。
 「ハンズオンセミナー」と表現した理由は、見るだけのマニュアルでなく、
 皆さんの手(マウス)を動かす講座にしたいと思ったからです。
 SketchUpのサンプルデータや便利な道具を提供しながら、
 同じものを仕上げていきます。

 ブログ形式を利用して、途中での質疑はコメントを介して随時回答します。
 また、受講されている方が作成したデータを送って頂き、
 それに対してのアドバイスも行います。


■2受講後のサポートは?
 専用の掲示板にていつでも質疑回答を行います。(追加の費用はいりません)



06.jpg


受付中



■2最後に
 この講座によって、皆さんの夢の実現が進み、
 より豊かな人生を送られることを心より念じております。

 なお、SketchUpの通信講座は【建築夢想】で開催中、
 3D・CG・BIMの生講座の案内などは【SketchUp館】にて致しております。


山形雄次郎



=================================================================



■2動画による挨拶



SP式CGパース通信講座


受付中
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[02]SP式CGパースとは?

2009年11月02日 00:00

SketchUpにはレンダリング機能はありませんので、
CGパースとして更に仕上げていく為には、他のソフトが必要です。

例えば、
Podium、Piranesi、Kerkythea、3dsMax、Artlantis、Maxwell Render、
MAX/VIZ Scanline、VRay、Vue5、LightWave、Form-Z、・・・・・・

など、色々ありますがこの講座では
SketchUpと汎用ソフトのPhotoshop、そしてプラグインのPodiumを
使った手法を紹介します。
SP式と勝手に命名しましたが、「SP」にはいろいろな意味があります。

■Sketchup+Photoshop+Podium
 安い!
 比較的容易に準備できるソフトを使用します。

■SPeedy
 早い!
 スケッチアップのモデリング完了後、任意の時間で制作可能です。
  (私の場合は、3分~3時間)

■Self Play
 自分でできる!
 意匠設計者自身が扱えるような手法を紹介します。

■SurPrise
 感動!

etc...


受付中


Sketchup+Photoshop手法の作品事例としては、
05A.jpg
SketchUp
                     ▼
05B.jpg
SketchUp+Photoshop



07A.jpg
SketchUp
                     ▼

07B.jpg
SketchUp+Photoshop



01A.jpg
SketchUp
                     ▼
01B.jpg
SketchUp+Photoshop



03A.jpg
SketchUp
                     ▼
03B.jpg
SketchUp+Photoshop





受付中

[03]受講案内

2009年11月03日 00:00

■2気になる費用は?
 この講座の受講料は、

     15,000円

 とします。
 このブログの記事の殆どがブロマガ(ブログマガジン)と呼ばれる
 有料ブログになっております。
 ブロマガを読むには購読料が必要で、その費用を
 15,000円 に設定します。

■2では、ブロマガの購読方法は?
 流れとしましては、

 1)まずFC2IDの登録をする(無料)。
 2)購読料分の15000ポイント(1ポイント=1円)を購入する。
   購入方法は銀行振込とクレジットカードを選択できます。
   銀行振込にすると、銀行の口座番号が送られてくるので、
   その口座に振り込む。
 3)ポイントが増えたか確認。(営業時間内に入金すると約3時間以降)
 4)ブロマガをクリックして購読手続きを進め、ここでポイントを使う。

 という順番です。

■2ブロマガ購読手続き後にすることは?
 購読手続きをされましたら、以下の内容のメールをお送りください。
 ポイントを確認の上、講座内で使用するスケッチアップデータをメールにてお送りします。

 メールタイトル:【SP式CGパース通信講座】受講申込
 メール宛先: y_yamagata18□yahoo.co.jp (□を@に置き換え)
          山形雄次郎

<記入項目>
  ・氏名:
  ・ふりがな:
  ・性別:
  ・年齢:
  ・郵便番号:
  ・住所:
  ・メールアドレス:
  ・業種:
  ・最後にFC2ポイントを決済した日付、及び金額:
  ・この講座を知られた経緯:


それでは、メールをお待ちいたしております。
                  山形雄次郎

[04]SketchUpだけでも、ここまでできる!

2009年11月04日 00:00

■床面を反射させる
01_20091116094833.jpg

反射するものをコピーして床下に移動して、
上下方向に反転。
そして床を半透明にすればOK!
同じ方法で水面の映り込みもできます。
※送信したSketchUpデータ参照


■背景に雲を入れる
02_20091116094837.jpg

skydomeという空のカゴがフリーで出ていますので、
それをかぶせると雲入りの空ができます。
これは結構使えます!
※送信したSketchUpデータ参照


■スタイルの応用
03_20091116094842.jpg

スタイル-選択の「スケッチエッジ」は面が白く表現されるのが
殆どですが、エッジの表現はそのままで、
テクスチャ―付きにしたいときがあります。
そんなときは、スケッチエッジで選択したあと、
スタイル-編集-面の「テクスチャ―付きシェーディングモードで表示」
にすれば、テクスチャ―が付きます。


■線1本1本の色を変える
04_20091116094845.jpg

スタイル-編集-エッジで色:をマテリアルの色にして、
面にマテリアルをつける方法と同じ要領で
線にマテリアルをつけるとその色になります!


■線を細くする
05_20091116095124.jpg

jpg出力時に、オプションでピクセル数を大きくすると、
線は相対的に細くなります。
ただ、パソコンのスペックにもよりますが、
画像の幅が、3000ピクセルを越えるとエラーになるようです。



分かりにくい点や質問等あれば、
気軽にコメントに書き込んでください。

[05]SketchUp+Photoshop手法の概要

2009年11月05日 00:00

SketchUpとPhotoshopを使った手法は、
3Dからの2D出力するところから始まります。

Photoshopで加工しやすいように、
事前にSketchUpから色々な形で
2D出力しておきます。
それらを全てPhotoshopのレイヤに取り込み、
1つのデータの中で使い分けながら進めます。

注意点は、画像の大きさと縦横比を変えないことです。
それが違っていると、Photoshopに取り込むときに合わなくなります。
縦横比はSketchUpのアイコンの位置や、開いているWindowの縦横比によって、
また、使っているパソコンによって変わってきますので、
2D出力するときの環境をいつも一定にしておくことをお勧めします。


具体的な画像出力の種類は、

1)線有り
2)線無し
3)マテリアル2色
4)マテリアル1色
5)線のみ
6)影のみ
7)霧

A)添景有り:樹木や人物などの添景を表示
B)添景無し:樹木や人物などの添景を非表示
C)添景のみ:樹木や人物などの添景のみを表示
D)窓無し:窓などガラスのデータを非表示(透明度0でなく、非表示)


全部で、上記の1)~7)の7種類×A)~D)の4種類=28種類
の画像出力方法があります。
勿論全てを使用するわけではなく、
表現の方法やかける時間などの状況から判断し、
この中のいくつかを出力して使用することになります。

詳しくは明日、

[06]まず様々な画像を出力

2009年11月06日 00:00

では、送信したデータの内観(2D)のシーンから、
7種類の画像を出力してみましょう。
「エクスポート」の「2Dグラフィック」でjpgイメージ。
「オプション」で巾2000ピクセルとします。
(私は通常3000でやることが多いですが、ここでは練習なので2000とします)

1)線有り
   ・「スタイル」→「編集」→「エッジ」で線を表示(そのまま)

1)線有り



2)線無し
   ・「スタイル」→「編集」→「エッジ」で線を非表示
B01.jpg

2)線無し



3)マテリアル2
   ・「スタイル」→「編集」→「面」でシェーディングモード
   ・そこで透明性を無効
   ・「ペイント」で、マテリアルの色変え(適宜)
   ※後で選択しやすいようにマテリアルの色をハッキリ変えてしまう。

3)マテリアル2



4)マテリアル1
   マテリアル2に加え
   ・「ウィンドウ」→「影」で明を0
   ・「シェーディングに太陽を使用する」にチェック
   ・「ペイント」で、マテリアルの色変え(適宜)
   ※同じ素材(マテリアル)が全く同じ色になるようにする。
B02.jpg


4)マテリアル1



5)線のみ
   ・「スタイル」→「編集」→「面」で隠線モード

5)線のみ



6)影のみ
   ・「スタイル」→「編集」→「面」で隠線モード
   ・「スタイル」→「編集」→「エッジ」で線を非表示
   ・「ウィンドウ」→「影」で「影を表示する」にチェック
   ・「スタイル」→「編集」→「エッジ」で線の色調整(適宜)

6)影



7)霧
   ・「スタイル」→「編集」→「エッジ」で線を非表示
   ・「ウィンドウ」→「フォグ」でON、フォグの色は黒
   ・「スタイル」→「編集」→「エッジ」で線の色調整(適宜)

B03.jpg


7)霧



この7種類が基本となります。
外観の場合も同じです。

判りにくいかと思いますので、
動画で説明しますと、
[[06]まず様々な画像を出力]の続きを読む


講座


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